2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号
福岡、出ていると言うけれども、九州じゅうから二万人福岡に吸い取られているんだと。ですから、九州の中で福岡が吸い取っちゃって、そこからまた東京に連れていっているんだと。ここに出てくる数字ではなくて、この先の細かいことを見ないと、キー・パフォーマンス・インディケーターは有効でないということになるんです。
福岡、出ていると言うけれども、九州じゅうから二万人福岡に吸い取られているんだと。ですから、九州の中で福岡が吸い取っちゃって、そこからまた東京に連れていっているんだと。ここに出てくる数字ではなくて、この先の細かいことを見ないと、キー・パフォーマンス・インディケーターは有効でないということになるんです。
○真島委員 熊本でも足りなくなっている、九州じゅう探してもなかなか見つからないという現実があるんです。 Sさんは、グループ補助金の自己負担分四分の一と、一旦全額を立てかえなければいけない四分の三の補助金分をどのタイミングで借りるのか、ぎりぎりで借りるようにしないと金利負担も膨らんで返済が大変になる、とにかく工務店が決まらないと前に進めないんだというふうにおっしゃっているんです。
九州じゅうを探し回っているということなんです。 国交省にちょっと聞きたいんですけれども、熊本は今、復旧復興需要で工務店も職人さんも足りなくて、被災者みずからが再建のための業者探しに県外まで走り回っているという実態があります。現地のニーズをつかんで、被災者、被災中小業者に建設業者の情報を提供できる仕組みを講じ、住宅や店舗等の再建を後押しすべきだと思うんですが、どうでしょうか。
いますが、例えば自動車の車検ということがなかなかできないからこれをどうするかという具体的な問題もあり、あるいは隠岐の島などでは、何とか若者が受験ができてちゃんと行けるという高校をつくろうということで、かなり進学率の高い学校というものをつくってきているとか、あるいは先生のところではないかと思いますが、メロンパンをつくっているところがあって、来る船から戻る船が空っぽで行くとするならば、そこにパンを載せて九州じゅうに
○国務大臣(甘利明君) 私が大分にお邪魔しましたときに、地域資源を活用して頑張っていらっしゃる方、九州じゅうから集まっていただきました。たしか、陶器、陶磁器の関係者、佐賀県からだったと思いますが、それは有田焼の窯業の青年部の方でありました。 有田は作家物、有名作家物はそこそこ売れているわけですね。柿右衛門だとか今右衛門だとか何とかいうのは売れていると。
この間も九州じゅうの人が集まったんですよ。大変だったですな、反対の気勢を上げましてね。賛成している面もあるんですよ。漁業補償は何千万出るとかというようなことで賛成をしている人もいますけれども、ですが、反対はまた大変なんです。これはむつ小川原ほどの騒ぎじゃないです。 そこで、今後は環境庁長官にお尋ねをしたいわけでありますが、これはまあ歴代の長官に御意見をちょうだいいたしておるわけです。